◎ウェルター級4角関係の結末 コット、モズリー、マルガリート、ベルト
去る7月26日、4角関係の中心となる二人が顔を会わせた。結果マルガリートがコットを撃破。
しかし、まだ2人の関係は終わっていなかった。未だ相思相愛だったのである。
「来年の6月にも再会しよう!」2人はそう約束する。相思相愛の物語は、順調にいく・・・はずだった。
2人の関係に、割って入ろうと目論む者。モズリーとベルト・・・
二人の登場でストーリーは紆余曲折していく。
当初スター新入生ベルトは、大先輩モズリーに猛アタックをしかけていた。
だが、モズリー先輩の気持ちはコットを破ったマルガリートにあり、ベルトは振られてしまう。
そのモズリーはというと、上記の通り、気があるマルガリートに、取り分五分五分の2億円という条件を提示。
「マルガリートの気を引くには十分だ。」ベルトを振ったモズリーには勝算があったのだろう。
しかし、その考えは甘かったようで、
「何?取り分50−50?2億だと?ふざけるな!俺は今までの俺じゃない!
あんたは過去の男だろう!俺には今まさに旬の男、コットがいるんだ。相思相愛のな!」
と、この提示を拒否。ベルトを振ったモズリーは、マルガリートに振られてしまったのである。
約束されたコット戦を前にしたモズリーとの対戦。報酬とリスクを天秤にかけられた結果、
提示した条件ではマルガリートの気持ちを射止めるには至らなかったのだ。
「なんてこった・・振られてもうた・・・。過去の男て!」傷心のモズリー。
「あ、そういや前にアタックしてきた奴がいたやん。まだ俺に気があるんちゃうか?電話してみよ」
モズリーはベルトとの交渉へ移行。
「マルガリートに振られたから俺?ふざけんな!でも、元々やりたかった相手だし、まぁ良いか」
と思ったかどうかは定かではないが、モズリーのアプローチを受諾。
この度モズリーとベルトの交渉はゴールインし、1月24日に顔をあわせる。
マルガリートの次戦は未定ながら、コットの再起戦はミハエル・ヘニングスに内定し、
相思相愛の関係は持続。結局ウェルター級の中心2人の関係は変わらなかったとさ。
おしまい。
モズリーVSベルトという好カードを生み出し、
ウェルター級トップスターの4角関係物語はこれにて一旦終結。
モズリーVSベルト、そして今後一体どうなるのか?熱いウェルター級戦線。目が離せません。
◎カーン2009年にアメリカ進出へ。プレスコットとの再戦を希望。 アメリカでトレーニング中の英国ライト級スター、アミール・カーンが 来年早々のアメリカ進出を目論んでいる。
記事によると、アメリカ進出で大成功を果たした先輩英国スターカルザゲ&ハットンのように、
アメリカに進出したいと語り。それと共に、前回敗れたプレスコットと再戦したい意向を
示したとのこと。
カーンは12月6日、オイシン・ファガンを相手に再起戦を予定している。
見事クリアすれば、念願、待望のアメリカ進出が果たされる様相となっている。
その相手がプレスコットとなれば大きな話題となりそう。




























